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検索少年
2010年04月17日
kensakushounen__kensakushounen.jpg


今日、ちゃんといえば、昨日になるんだけれども、
4月16日、
七尾旅人が、新曲を出したのだった。


しかも、曲の販売方法が、
まつきくんの一億年レコードのように、
アーティスト直売という方法。
直に、七尾さんから届きました。
ダウンロードして、今聞いています。
すごくいいです。



ものを作る人、つくったもの、それを受け取る人

その3つが、すべてをを介してつながっていくことは
すごい気持ちいい。すごい理想的。



私は、雑誌をつくっています。
デザインをして入稿すれば、
知らないうちに本になって、
コンビニにも大きい本屋にも、小さい本屋にも、
少し待てば、古本屋にも勝手に並んでいる。


誰が買ってるかは知らないけど
自分のつくったページを読んで、
何かしら、思っているんだろう。

どれだけの人が興味を持ってくれたかどうかは、
刷った数に対する、書店からの返却数で計算したパーセントで、
売り上げという形で、自分、というか会社に帰ってくる。

自分には何も返ってきてないなあ。
だから、なんか、自分のやってることにピンとこない感じがすごい。
つくったものに対しての、愛情がすこぶるないです。

入稿データを送った瞬間から、
もはや、私はそのものに対する責任を手放して、
あとは誰かが本にしてくれるのを待ってる。

一週間たったら、本は立派に出来上がってる。

週刊誌の徹底分業!恐怖!

何でも知りたいし、何でもやりたい。
カメラマンと同行して撮影したいし、
もっと編集のことも考えたい。
印刷所にも足を運びたい。
って、ずっとおもっているけど。

でも、今の仕事ではとうてい無理な話。
時間をかけて、いろんな役割をかけもちしてたら本にならない。

とにかく、レイアウトを何ページも毎日やってる。

たぶん、自分は大きい会社(といっても、そんなに自分の会社は大きくはないが)には向いてない。
(まあ、そんなこと、みんなに言われてきたことだけど)


大きい仕事はできるし、
どこでも買えるようなものはつくれてるけれど、
大事なことを忘れそうになる。

自分がものを作る意味を失ったら、
もはや、うんこちゃんです。

だから、まつき君とか見ていると、
ぶるぶるっと、なって、
いろんな可能性にぶつかってきたくなる。

自分が本当にいいと思うことを伝えたいし。
自分が本当にいいと思うものをつくりたい。

今まで2年会社で働いて、
こういう考えは生まれるべくして生まれたと思っているので、
自分に何ができるか、こっそり考えつつ、
ぼぼぼーんと吐き出そうと思います。

ちなみに、こんなこといいつつも、
毎日けっこう楽しいです。



話は戻りますが、七尾旅人先生の新曲これを書いてる間に10回はきけました。
Salyuの声がきこえました。
ぴぽぱ をいい感じにリピートしてました。
みんなも聞いてみるといいよ。














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誰だよ、その旅人。手売りでD/Lてどゆこと?検索してみよ。
てか、うちなんて(俺は部署がちがうからラッキーだけど)受けるだけの仕事の人もおるしね。恐ろしい話しよね、本当。貰って、輪転機に突っ込む。
ちょーシンプル。
毎日ですよ。曜日感覚なくなりそ。
2010.04.17 06:19 | URL | ミヤザキ | 編集

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