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HIGH5 -- WOW
2007年12月02日
wowww.jpg


昨日は、HIGH5というデザインカンファレンスで、
もう、本当に口が開きっぱなしのヤバすぎる1日になった。

クリエイティブなものをつくるということは、
どういうチームでやるのか、どういうメディアを使うのか、
どいうスタンスでものづくりをするのか、何のためにつくり出すのか、

それぞれのクリエイターが、それぞれの言葉で、語ってくれた。

デザインとアートとビジネス。
ここのかかわり合い、ここを自分なりに、どう消化していくか。
それは、最近よく考えることで、
デザイナーとして、これからどう生きるか。
社会とどうつながっていこうか。

たくさんのクリエイターのプレゼンテーションの中で、いろいろ考えることが出来た。

中でも、WOWやprojectorのプレゼンテーションは卓越していたと思う。
広告や映像の世界で、今の最先端をいく両者は、
自分たちの考えを、論理的にきちんと人に伝えるという行為が、ものすごくうまいと思った。


WOWに関しては、映像制作会社で、年間に200本近くのCMを手がけながら、
社内のすべてのデザイナーは年間に1本はオリジナルの作品を作っているらしい。

ビジネスワークに関しては、120%でどの作品もこなすという。
100%で仕事として与えられた課題、要求されたクオリティをクリアし、
さらに20%で自分たちの色、もしくは新しい表現に挑戦していく。
その20%ができる仕事でなければ続かないし、モチベーションもあがらない。
WOWにはそういった仕事をできる環境と、それだけのデザイナーが存在している。

さまざまな要求をこえていく力は、それぞれのチームがあってこそ生まれるとも言っていた。
15人のデザイナーがいるWOWは3、4人のチームで仕事をこなす。
それぞれ全く異なった個性を持つデザイナーがチームを組むことで、
欠点を補うのではなく、個性や考えを共有できる。
それは、必ず、そのチームでしかできないクオリティを生み出す。

それって本当に素敵だなあ。本当にその通りだと思った。

また、自分たちはの行っている、「表現」という行為は、
「表れる」「現れる」という2つのことができて初めて成立するとも言っていた。

「表れる」というのは、表面状のクオリティを実現させること。
「現れる」というのは、何かもっと内に秘めたもの、インスピレーションや意識をかき立てること。

うんうん、あー!すごい!!
ここで働いている、友達はすげー!と思って、またよだれが垂れてしまいました。
まだまだ書き足りないので 、もうちょっとかきます。


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